いつからかは忘れちゃいましたがいっちょまえに休日前夜とかはこうして夜更かしするようになっちゃいました。まあ今の方々は知ったこっちゃないんですけど、きっと早い人は小学校中ごろから覚えるもんなんですかねぇ...
しかしこうして夜中を過ごしてみますとなんか小さい頃早く寝ないと○○がくるぞーとかで子供ビビらせる手法があったようなことを思い出します。
私の家は確か『手』が来ると言われていました。
その頃確かぬーべー観てたので鬼の手みたいなものが夜10時以降ランダムに見回りにきて、寝ない子供は顔をわしづかみにされてなんかどっかに引きずられていくとかなんとか設定ありました。今考えても結構怖いですこれは。
他にもイロイロと冥府の番人的なものはいっぱいいたような気がしますが今でも覚えているのはやっぱりこの手。設定が分かりやすくてかといって印象は絶大なものが結構子供にとって恐怖の的になるもんですね。まああまりインパクトが強すぎますと後々トラウマになっちゃう可能性もありますからあれですけど。
現実にはあまりそいつらが来る可能性は低いんですけど、かわりに次の日に眠気と疲労が襲い掛かります。不健康になりますので皆さんもちゃんと寝ましょう。


私はもう寝ます。おやすみ。

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